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チャドスミスモデルのスネア/CS1450の音質と感想は?自分好みにカスタマイズするなら!

スネアの大定番の一つに挙げられるのがこのチャドスミスモデル「CS1450」だ。

ハッキリ言って俺はこのスネアを知らないというドラマーは見たことがないくらいだ。

という筆者ももちろんこのチャドスミスモデルのスネア「CS1450」を持っている。
もちろん大定番だからだ(笑)

ピッチャーに例えるなら七色の変化球を操る軟投派でもなければ、150キロの剛速球を投げるピッチャーでもない。
まだ成長段階で球速130キロ。けれどの内外に的確に投げられる投手って感じだ。

今回はこのチャドスミスモデルのスネア「CS1450」についての感想を紹介していく。

CS1450のスペック

※表がはみ出る場合は横にスクロール可能

価格 27240円~
メーカー Pearl
シェル スチールシェル
シリーズ チャドスミスモデル
口径 14"x5"
音質 ポップとロック
特徴 自分色に染めやすい

 

CS1450の特徴

標準的なスネア

一時期俺のメインスネアになっていたのがこのチャドスミスモデルのCS1450だ。

それはなぜかって?
それは誰にでも分け隔てなく一定以上のクオリティーでなってくれるからだ。

レーダーチャートで表すならば、突出したアピールポイントはないけどすべての位置で平均点をとるようなスネア。

無個性じゃない?って思うだろ。
実はこのチャドスミスモデルのCS1450は、悪く言えば無個性なんだ。

でもな、これは人間じゃない。スネアドラム。
自分で好きなようにカスタマイズできるんだ。

無個性がゆえに、こちらが意図したように従順にカスタマイズされてくれる。

微調整がしやすい

たとえば、スナッピーを本数が多いタイプに変更したりすると、しっかりとスナッピーの鳴りを表現してくれる。
また、フープを変えたら、この個性を受け継ぎつつも、余計な邪魔はしない。

無個性がゆえにこちらの色に染まってくれるんだ。

だから、俺はレコーディングをするときは必ずこのスネアを持っていくんだ。
その他のスネアではしっくりこないときも、チャドスミスモデルのCS1450なら、微調整をするとズッポシハマってくれる時がある。

オールラウンダー的な存在。

しかし、メタルやプログレみたいに尖った特徴が必要なジャンルには向かないかもしれない。
そんな時はチャドモデルではなく「キンキン鳴るジョーイモデルのPearl/JJ1365N」などの尖りに尖っているスネアのほうが良いだろう。

CS1450のカスタマイズ例

無難にCSに張り替え

チャドスミスモデルというくらいだから、ロック仕様にすることも可能だ。

無難にロック仕様にするなた手っ取り早くヘッドをCSに変更するのがおすすめ。

CSにすることで音の輪郭をはっきりさせ、アタック音を強調できるようになるからだ。

REMO CS-114BA(CSコーテッド アンバサダー 14インチ)のはCSの中でも最もスタンダードで使いやすい。

フープを交換

ヘッドを交換するだけじゃなくて、フープを交換するのもCS1450をカスタマイズしていくうえで欠かせない選択肢となっている。

もともとCS1450のバターサイド(表)のフープにはスーパーフープIIといってとてもオープンな鳴りが特徴のフープが使われている。
これはpearl独自の呼び方で基本的にはプレスフープのことを指しています。
プレスフープは明るく響きのあるサウンド、あえてわかりやすく悪く言うのであれ散らかった音が特徴的。

これを重みのあるタイトな音が特徴のダイキャストフープにするだけで、とてもしまった音にカスタマイズ可能だ。

チャドモデルCS1450は14インチ10テンション。
間違えて8テンションのフープと間違えないように。

もちろん上記で説明した、CSヘッドと組み合わせてもいいし、ヘッドはデフォルトのままで、ボルトタイトで倍音を削ってもいい。

標準的が故、色々なカスタマイズが即反映され、楽しめるのもCS1450の魅力といえるだろう。

 

CS1450の口コミ

まさお
ドラム歴は10年です。 使いやすい!でも爆音ではない、とても平均的にバランスの取れているスネアです。

この方の評価

  • (品質)
  • (拡張性)
  • (音量)
  • (コスパ)
  • (オススメ度)
口コミの詳細

超ノーマルタイプのスネア

自分は、ロックバンドなのでロックで使用していますが、パールのCS1450のスネアは、音やせせずに太い音が出るので気に入っています。
しかし、本番では勢い余ってしまうことが多くあるので、なるべく練習の時に使うようにしています。

パールのCS1450のスネアはチューニングしやすいのが、特徴で、超ノーマルタイプのスネアです。そのゆえ、自分好みのカスタマイズしやすく、ヘッドを変更してみたり、フープを変えてみたりすることで、自分好みのスネアにしています。

オールジャンルゆえに激しいジャンルには…

ロックからポップス、ジャズまでどんなジャンルでも利用することができるスネアだと感じています。
それゆえにロックやヘビメタなど勢い強く叩く音楽には少し不向きかなとも感じています。

パールCS1450のスネアはオールラウンドプレーヤーで、どのジャンルの音楽でも対応できますし、チューニング一つで音に変化を出すことができます。ロックやヘビメタのような強い音には不向きかなと感じます。

 

はじめてのスネアにおすすめ

良くも悪くもすべて標準的なスネアである。

ここからボトムヘッドを変えてみたり、ヘッドを変えてみたり、スナッピーを変えてみたりすることで、素直にその変更にこたえてくれるのが特徴的だ。

使いやすい、誰でも平均点以上をとることを出すことができるこのスネアは、初めてのスネアにおすすめといえるだろう。

しかし、平均点以上は簡単に出せるとしても、逆にそれ以上は自分のチューニング能力やカスタマイズの知識が問われてくる。
特性を自分で作ってかなければならないため、自分の腕が試されるスネアであるともいえるんだ。

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