北野製作所/kitanoチタンビーターがおすすめの理由!高いけどそれだけイイってこと

皆さんはドラムのカスタマイズにどれだけ命を懸けているだろうか。

お前らA「ハァハァ…スプラッシュに8000円」

お前らB「クッ…シングルペダルに6000円」

お前らC「バ、バイト代で…ドラムヘッドに2000円」

kitanoチタンビーター「チッス!俺、10000円www」

お前らABC「あわわわわわわわわわわ」

今日の記事はそういうこと。

チタンは高いだけの価値はある!

少しの力で大きな力に

まず通常のビーターの金属部分は訳の分からない謎の金属でできている。
まあ、棒の部分だな。

この棒の部分が謎の金属でできていると、ビーターに「しなり」が生まれない。

しなりのないビーターは余計に力を入れなければバスドラに大きく力を伝えることはできない。

しかし、この謎の金属の棒がしなったらどうだろうか。

大げさに言えば鞭のようにビーターがしなることで、反動ができため少しの力で大きな力を生むことができるのだ。

ざっくり言えばこのチタンシャフトビーターは、チタンによるしなりにより今までにない大きなメリットを生み出しているのである。

吸い付くような感覚に

ビーターがしなりを上げることによって、脚に吸い付くような感覚が生まれる。

自分の足になじまないペダルを踏んでいてもただ踏んで音を鳴らしていいるだけの感覚に襲われたことはないだろうか。
ほとんどのドラマーならこれについてわかるだろう。

ただ踏んで、ペダルが動く。
ただ機械的に動いているだけだかから繊細なニュアンスもくそもない。

しかし、脚に吸い付くような感覚が生まれたらどうだろう。

それはもう自分の足かのようにペダルを操作することができる。

kitano チタンビーターなら独自のしなりが生まれるため、しっかりと足に吸い付く感覚で繊細な表情や、テクニカルなフットワークも今までよりもさらに実現しやすくなるだろう。

とにかく軽い

チタンビーターはとにかく軽い。

従来のビーターシャフトの約2分の1とまで言われている。

これはすごいことだ。

今まではダンマー205などのウッドビーターでアタック音をバッチンバッチンと稼いでいたことだろう。
しかし、アタック音は稼げるけどその分重くて操作性は失われていたことだろう。

今までのことをまとめると、チタンのしなりによって軽い力で大きな音量を稼げる。
さらにしなりの吸い付く感覚と軽い操作感で今まで「大きな音を出しつつも今までよりもさらに操作性能」がアップしているという事なんだ。

ダイレクトドライブとかそんなこと言っている場合ではない。
ビーターをチタンビーターにするだけでその操作性とアタック音は今までよりも格段に上がるんだから。

ビーターの重要性を侮ってはいけない。

北野製作所/kitanoチタンビーターおすすめ一覧

K-BTI KG/チタン合金シャフトビーター/KING

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このビーターを発見したら購入してみてほしい。

もっと言うとダンマー205(赤リンゴ)にしている人は絶対こっちにしてほしい。

なぜなら完全上位互換だからだ。

もちろんダンマー205をいとも簡単に操作できるのであればK-BTI KGに交換する必要はない。
しかし、操作しにくいけどアタック音が欲しいという理由でダンマー205を装着しているのであれば、なおさら交換するべきだ。

K-BTI KGはその棒付き飴玉のような見た目とは裏腹にエグイ音を奏でることができる。

しかし、音量が出過ぎてしまう可能性もあるから要注意だ(笑)

≫K-BTI KGの口コミ
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アッキー

私がドラムを始めたきっかけは、凛として時雨のドラム、ピエール中野氏に憧れたためで、このビーターを購入した理由はピエール中野氏が使っていたビーターだったからです。
またチタンシャフトという響きにも惹かれて購入しました。

この方の評価

  • (品質)
  • (音量)
  • (耐久性)
  • (コスパ)
  • (オススメ度)

音量が気持ちいい

ビーターの形状が丸く、ウレタン樹脂で出来ておりバスドラムのヘッドに当たると重低音が響きます。

アタックは強く、ドシッとした印象なので、足数の多い曲よりもキメなど曲の聞かせたい部分でかなりインパクトを発揮すると思います。

オープン奏法では少しぼやけるように感じたので、クローズ奏法で演奏することをおすすめします。

ジャンルはロックなどが向いていてポップスにはあまり向いていない印象です。

ペダルを強く踏み込めてアタックを出せる人はとても気持ちのいい音がするのでおすすめ。

バンドメンバーにも良く誉められました。

おすすめのアレンジ方法

ピエール中野氏はツインペダルの左側に付けていたと思います。
これはかなり理にかなっていてツインペダルの左足はシャフトで威力が相殺されるため、このビーターでをの威力を補うという理屈です。

もちろん私もツインペダルの左側につけて音量のバランスを整えています。

チタンシャフトの効果を発揮させようと、シャフトを長くしてペダルに取り付けていました。遠心力が加わるとより効果が表れたように感じます。

ココがイマイチ!

一つ難点を挙げるとするとウレタンということもありビーターのヘッドの磨耗が激しかったです。
またビーターがバスドラムのヘッドに当たると衝撃により熱を持ちバスドラムのヘッドにくっつくことが良くありました。

K-BTI F3500/チタン合金シャフトビーター/F3500(完全フラット)

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こちらも先ほど紹介したものに似ているが打面がフラットになっている。

コチラのほうが少し操作しやすいかもしれないが、音量は上記で紹介したチタンビーターのほうが出る。
その理由はフラットビーターだと角度によってはフルヒットしない可能性があるからだ。

その点、上記で紹介した丸型であれば均一にヒットさせることができるからいつも通りに安定した音量が稼げる。

操作性を重視するなら前に重心があるコチラがおすすめだ。

オールチタンビーター 球面ヘッド K-BTI R-1

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これはビーターヘッドまでチタンでできているオールチタンビーターだ。

ヘッドがチタンのため凶悪なアタック音を稼げるだけではなく、軽い。

もっとも高級なチタンビーターだ。

余裕があるならこのビーターにすべき。
どれをとっても一級品だからな。

「ビーターにそんな金かけられるか!」ってやつは上記で紹介したやつでもいいや。君次第だからね。

でもね、これだけは覚えておいたほうがイイ。

チタンビーターはガチ。

北野製作所/kitano チタンビーターのまとめ

どうだろうか。
きみのビーターに関する意識は変わっているだろうか。

ペダルを複数所持して自分にしっくりくるものを探すのも良い。
ただし、ペダルはスプリングやカムの調整次第で自分好みに寄せていくことはできる。

しかし、シャフトという初めから出来上がっているものは交換するしか方法がない。

ビーターというあまり注目されない部分に目を向けてみてくれ。
そんで一回変えてみたらわかるだろう。

いかに自分がビーターを舐め腐っていたということがな。

でもあんま変わらんかったらどう責任取るんだ!って?

そ、それは自己責任で頼むわw

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