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ヤマハ/ヘックスラックII「HXR2LII」の特徴と感想、口コミを紹介

ドラムのシンバルやタムの設置数が多くなれば多くなるほど、邪魔になってくるのが足元。

その足元をスッキリさせる方法はドラムラックを使用する事だ。
ドラムラックを使用すれば、シンバルスタンドを持ち運ぶことがなくなる。

ラックがドラムスタンドの土台を果たし、そこにアタッチメントをつけるだけでシンバルやタムを追加する事が可能だ。

ドラムラックの中でもとりわけ形が特徴的なのがヤマハのヘックスラックII(HXR2LII)だ。

この弯曲した形は従来のドラムラックよりも何倍もセッティングしやすいようになっている。

この記事ではヤマハ/ヘックスラックII(HXR2LII)ののベーシックセットの感想と口コミを紹介を紹介していく。

ヘックスラックII(HXR2LII)のスペック

※表がはみ出る場合は横にスクロール可能

価格 29800円~
メーカー YAMAHA
シリーズ ヘックスラックII
セット ベーシックセット
材質 アルミニウム
特徴 湾曲パイプによる自由度

 

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特徴

湾曲がセッティングを自由に

hexset ヤマハ/ヘックスラックII「HXR2LII」の特徴と感想、口コミを紹介

このドラムラックの特徴は何と言ってもパイプが弯曲している事により、セッティングの自由度はかなり上がっているという事だ。

たとえば他のメーカーのドラムラックは1つひとつのパイプが直線的になっているため、セッティング時にはその直線的なタイプがドラム類の邪魔をする事は少なくない。

しかし、ヘックスラックII に関してはパイプがタムなどをを避けるように弯曲しているため、かなりカスタマイズの自由度が上がるのだ。

たとえば、バスドラムのあたりから手前にスプラッシュシンバルを伸ばしていきたい場合、直線的な態度であれば、シンバルアタッチメントを極限まで伸ばさなければ届かないことも少なくない。

ポイント!

しかし、ヘックスラックII のパイプは弯曲しているため、バスドラムの方から自分の方に近づける際も、自然とこちらに向かって来るようにセッティングするため、シンバルアタッチメントを限界まで伸ばす必要は無くなる。

これはとても大きなメリット。

極限までに伸ばされたブームタイプのシンバルアタッチメントは、やはり安定性に欠けてしまう。

ヘックスラックIIは自由なカスタマイズ度と、抜群の安定性を兼ね備えている総合力の高いドラムラックなんだ。
また後述しているが、アルミ自体も耐久性の高いものが使用されている。

拡張OK

hexset ヤマハ/ヘックスラックII「HXR2LII」の特徴と感想、口コミを紹介

ヘックスラックIIはもう少し太鼓類を追加したいなという場合や、シンバルをつかしたい時なども別売りのアタッチメントを購入すれば、ラックを拡張することができる。

それに加え、湾曲パイプ追加すれば、前からあったパイプやタム類を避けながら拡張することができる。
シンバルスタンドのように脚が絡まってバランスが悪いとか、セッティングしてもパイプが真っすぐ過ぎて手が届かない、なんてこともないのがヘックスラックの特徴だ。

軽い

従来のドラムラックは重いということも結構めんどくさい問題であった。
もちろんヘックスラックも例にもれず重いという難点があった。

しかし、ヘックスラック2になったことでその重さという面はしっかりと解消している。
製造するアルミニウムを以前よりも軽いものを使用することによって重さの問題は解消したんだ。

それに加え、その軽いアルムニウムを使用することで耐久性も上がったという副産物も得ている。

パイプにはアルミニウム素材を採用し、溝を入れた六角形に成型しました。一般的な筒型のタイプと比べて、約2倍の強度を誇ります。

出典:Hexrack II-ヤマハ

自由度と軽さ、耐久性は群を抜いているといえるドラムラックといえるだろう。

 

ヘックスラックIIの口コミ

KAZUMAさんの口コミ

hexset ヤマハ/ヘックスラックII「HXR2LII」の特徴と感想、口コミを紹介
KAZUMA
ドラム歴は23年です。セッティングがしやすい。ラックだから持ち運びには不便。

この方の評価

  • (品質)
  • (拡張性)
  • (耐久性)
  • (コスパ)
  • (オススメ度)
口コミの詳細

セッティングを楽にするため購入

ヘックスラック2はラックシステムであるが、この機材を導入することによって自分のドラムセットを組む際に毎回シンバルやスタンドやタムホルダーの位置や高さ・角度などの微調整をする必要が無くなるために購入した。
また、以前のYAMAHAのラックに比べて湾曲したデザインも気に入って購入した。

個人宅のセッティングにおすすめ

ラックというシステムの特性から、多くの人が使いまわすような環境(スタジオやライブハウス)への導入には向かないが、個人のドラムセットを組む際には毎回同じセッティングを短時間で組むことができる。
そのためシチュエーションとしては個人所有のドラムセットに適している。

ラックシステムの結合部分にメモリークランプが付いている。
したがってYAMAHAのシンバルスタンドやタムホルダーのメモリークランプの付いている部分を把握してバラしを行うことで、次回組み立て時のセッティングの完全な再現が行える。

軽いしカスタマイズ性もGOOD

また、ラック自体はアルミ製でかなり軽量であるため、脚のあるシンバルスタンドやタムスタンドでドラムセットを組む場合と比較して、特に多点キットの場合に総重量を抑えることができ、運搬時の負担を軽減できる。

豊富なアタッチメントが揃っており、自由な角度でラックを組むことが可能で、小口径タムを増やした際に短いパイプを床に対して45度になるような取り付けを行ってみた結果、奇抜なルックスとなり気に入った。
そのような床に対して角度をつけたパイプからも、鉛直にシンバルスタンドやタムホルダーを設置できるようにアタッチメントが用意されている。

三脚のシンバルスタンドを使用していた時は足元の脚の位置と脚の向きの問題でギリギリの調整をしないといけない場合があったが、そのような問題から解放された。

 

ヘックスラックIIのまとめ

ヘックスラックII の特徴をまとめると、アルミ製のため非常に軽い作りとなっている。しかし総重量は7.9kgと思ったよりは重いと感じるので注意が必要だ。

また、曲がっているパイプにより、タムやシンバル類を避けながらセッティングする事ができるため、従来のドラムラックよりもさらにカスタマイズ性が上がっている。

この湾曲パイプはセッティングの自由度を格段に上げてくれるだけではなく、その見た目もかなり奇抜な仕上がりになる。

ブリリアントフィニッシュのシンバルなど、派手な見た目のアイテムで目立つのも良いが、形で目立つという方法も悪くはない。
ヘックスラックに【セイビアンのAAX O-ZONE CRASH】など、奇抜なエフェクトシンバルとの相性もいい。(見た目の話な!)

直線的なドラムラックよりも、奇抜でカスタマイズ度の高いドラムラックを探しているならヘックスラックIIがおすすめだ。

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