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BOSS | DB-30ドクタービートの特徴!Dr. Beat30と他のメトロノームとの違いは?

DB30は機能を最小限まで削り、シンプルなリズム練習をすることができるメトロノームだ。

しかしメトロノームといってもいろいろある。

  • DB30を使うメリットは何だろうか。
  • またドクタービートの最上位版DB-90との違いは何なのだろうか。

この記事ではドクタービートのエントリーモデルDB30について解説している。

最上位モデルのドクタービートは【BOSS | DB-90ドクタービートの特徴!Dr. Beatメトロノームは超多機能で便利】で解説している。

DB-30のスペック

※表がはみ出る場合は横にスクロール可能

価格 3500円~
メーカー BOSS
(ROLAND)
テンポ 30~250
端子 イヤホンジャック
電源 リチウム電池
サイズ 61×90×20(mm)
重量 70g
上位 DB-90

 

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DB-90との違い

リチウム電池

DB30の場合は、電池式といってもリチウム電池を使用しなければならない。
リチウム電池って結構手に入りにくいしメンドクサイよな。

一方、DB90の場合は9V電池で動くから、楽器をやっているものなら持っている可能性が高い電池だ。
それに加え、BD90の場合は電池でなくても別売のACアダプターでも動かすことができるから急な電池切れにも対応できる。

DB30のリチウム電池にしか対応していない部分はややマイナスポイントだ。

端子が少ない

DB30はBB90と比べると端子が少ない。
というか端子が1つしかない。

DB30についている端子はイヤホンジャックのみ。DB-90のようにMIDI端子などはついていない。

DB30は本当にリズム練習をするためだけのものだと思っていい。

大きさ

リズム練習をするためだけのものだから、大きさはコンパクトに作られている。
DB-90と大きさを比較すると約2分の1程度に抑えられている。

また重さに関しては約七分の一だ。だから持ち運ぶ点での機能性は抜群だ。

リズムコーチ機能がない

シンプルに作られているDP30は、DB-90にあるリズムコーチ機能と言うものがない。

リズムコーチ機能と言うのは、簡単に言えばクリック音にしっかりと合っているかが一目でわかる機能だ。
ずれているかどうかが分かるだけではなく、走っているのか、モタついているのかどうかもわかるのがありがたい機能。

DB30はシンプルに作られているためこのリズムコーチ機能がない。

劣っているわけではない

上記では最上位モデルのDB-90にあってDB-30にないところを説明した。

比較してみるとないものが多すぎる気がするが、実はそうではない。
最上位モデルのDB-90が凄すぎるだけであってDB-30が劣っているわけではない。

DB-30も豊富な拍子パターンがあり十分に練習することが可能だ。
むしろほかのメトロノームの比較するとこのDB-30の凄さがわかるだろう。

kawamura BOSS | DB-30ドクタービートの特徴!Dr. Beat30と他のメトロノームとの違いは?
河村
比較対象(DB-90)が凄すぎただけなんだ。

もちろん大きければよいというわけではないから、自分がどこで使うのかなどの状況によってはDB-30のほうがピッタリな場合がある。

ただ、ライブやレコーディングに使用するなら確実にDB-90のほうがおすすめだ。

DB-30はこんな人におすすめ

シンプルイズベスト

シンプルなメトロノームを求めているのならDB-30がおすすめだ。

機能は多ければ多いほどいいというわけではない。
逆に機能が多すぎると、訳が分からなくなってしまうこともある。

説明書を見ても難しい言葉で記載してあって理解できなかったら話にならない。

だから、メトロノームはシンプルがイイ!っていう人もいるんだ。

kawamura BOSS | DB-30ドクタービートの特徴!Dr. Beat30と他のメトロノームとの違いは?
河村
むしろ筆者自身もクリック音はシンプルでいいと思っているくらいだ。

首掛けOK

コンパクトタイプのDB-30はストラップを付ける穴が開いているから、首にかけて練習することができる。

DB-90の場合は大きいため、テーブルに置くか、シンバルスタンドに取り付けなければならないからちょっとメンドクサイ。

パッドでスティックコントロールの練習を手軽にするだけなら、DB-30で十分だ。

コンパクトサイズ

図体はでかければよいというものではない。

そのコンパクトボディがイイという人もいるのだ。
もちろん機能が多いよりも、シンプルなほうが逆に機能性が高いこともある。

旅行に行くならヴェルファイアが良いが、ちょっとその辺のスーパーに行くには不便すぎる。
近場なら軽自動や、もしくは自転車だってイイ。

大は小を兼ねるというが、ふとした瞬間に使うのがでかくても気にならないならDB-90をオススメするが、時と場合によるならDB-30も利便性が高い。

 

DB-30とDB-90を簡単に比較

名前 DB-30 DB-90
画像 kawamura BOSS | DB-30ドクタービートの特徴!Dr. Beat30と他のメトロノームとの違いは? kawamura BOSS | DB-30ドクタービートの特徴!Dr. Beat30と他のメトロノームとの違いは?
ビート数 1 2
ミキサー なし あり
テンポ 30~250 30~250
パターン なし 30種類
調節方法 押下式 回転式
ライブ 不向き おすすめ
コーチング機能 なし あり
メモリー テンポ×50 OFF直前の状態のみ
電池 リチウム 9V電池
画面 LCD LCD
端子 イヤホン/フット操作/DC IN/MIDI/MEMORY イヤホン
サイズ 61×90×20(mm) 122×164×37.5(mm)
重量 70g 450g

 

リズム練習だけならDB-30

必要最小限の機能しか備わっていないためDB-30はリズム練習をするためだけのものだと思って良い。

正直ライブやレコーディングで使うには少々物足りない。
もちろんその分だけ価格も4分の1程度にまで抑えることができる。

とにかくリズム練習だけに使いたいと言う人にオススメのメトロノームだ。リズムの様々なパターンが用意されているため変拍子にもできる。

ただクリック音を聞いて練習するだけでは物足りない!という人は、「クリックに合っているかどうかが分かるリズムコーチ機能」「あらかじめテンポを50種類登録しておけるメモリー機能」がある【ドクタービートの最上位モデルDB-90】がオススメだ。

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